| なぜ園児期に土台づくりが必要なのか |
園児期から低学年の時期は、身体を思い通りに動かす感覚や、さまざまな動きを経験するうえでとても大切な時期です。
この時期にどれだけ多様な動きを経験しているかが、その後の運動能力やスポーツへの入りやすさに大きく関わってきます。
特定の競技を早く上手くすることよりも、まずは将来どんなスポーツにもつながる土台を育てることが大切です。 |
| 36の基礎的運動とは |
子どもの運動発達において大切とされる考え方の一つが、36の基礎的運動です。
これは、身体を安定させる動き、自分の身体を移動させる動き、ボールや道具を扱う動きなど、将来の運動能力の基礎になるさまざまな動作を指します。
一つの競技だけでは経験しきれない動きも多く、幼少期に幅広く触れておくことが大切です。 |
| 平衡系動作 |
立つ、支える、回る、ぶら下がる、バランスを取るなど、自分の身体を安定させるための動きです。
姿勢や体幹の土台になり、転びにくさや身体のコントロールにもつながります。
どんな動きも、まずは身体を安定させられることが大切です。 |
| 移動系動作 |
走る、跳ぶ、はう、くぐる、登る、降りるなど、自分の身体を移動させる動きです。
スピードや敏捷性、脚力だけでなく、リズム感や空間の使い方にも関わる重要な要素です。
幼少期にたくさん経験しておくことで、将来さまざまなスポーツに対応しやすくなります。 |
| 操作系動作 |
投げる、取る、蹴る、打つ、転がすなど、ボールや道具を扱う動きです。
目と身体を連動させる力や、タイミング、力加減を身につけるうえで欠かせません。
将来どの競技に進んでも活きる感覚づくりにつながります。 |
| フィジカルモンスターでどう経験できるか |
PHYSICAL MONSTERでは、一つの動きだけを繰り返すのではなく、さまざまな動きを自然に経験できるようにプログラムを組んでいます。
走る、跳ぶ、支える、投げる、くぐる、回るといった要素を組み合わせることで、身体の使い方を幅広く学んでいきます。
楽しさの中に意味のある動きを取り入れながら、将来の競技力につながる土台を育てています。 |