2025/08/26
PHYSICAL MONSTER ACADEMYのトレーニングユニット
PHYSICAL MONSTER ACADEMYのトレーニングは、11のユニット(柱)から構成されています。それぞれのユニットが役割を持ち、順序立てて実施することで、子どもからアスリートまで安心して成長できる仕組みになっています。
11ユニットの流れ
- リセット(Reset)
身体と心をニュートラルな状態に戻す段階。呼吸や簡単な動きで、集中力を高め、トレーニングを始める準備をします。 - ブリージング(Breathing)
正しい呼吸の仕方を学ぶことで、体幹の安定・リラックス・疲労回復につなげます。 - モビリティ(Mobility)
関節の可動域を広げ、しなやかに動ける身体を育てます。ケガ予防のためにも大切なステップです。 - モーターコントロール(Motor Control)
姿勢やフォームを意識し、身体を思い通りにコントロールする力を磨きます。 - ムーブメントプレパレーション(Movement Preparation)
いわゆるウォーミングアップ。神経系や筋肉を刺激し、次のトレーニングにスムーズに入れる状態を作ります。 - ムーブメントスキル(Movement Skills)
走る・切り返す・加速するといったスポーツ特有の動きを習得します。競技力の基盤となる重要な要素です。 - プライオメトリクス(Plyometrics)
ジャンプや素早い反発動作を通じて瞬発力を高めます。爆発的なパワーを育てるトレーニングです。 - メディシンボール(Medicine Balls)
全身を使った投げ動作で、体幹や連動性を強化します。安全に全力を出す感覚を学べるステップです。 - ストレングスパワー(Strength-Power)
このユニットはさらに2つに分かれます。- トランスファー(Transfer Strength-Power)
競技動作に直結するような力の発揮を養う段階。スプリントやジャンプ、全身を連動させる動作を通して「実戦で使える力」を育てます。 - トラディショナル(Traditional Strength-Power)
バーベルやダンベルを使った従来的な筋力トレーニング。スクワットやベンチプレスのような基本動作を通して、土台となる筋力をしっかり積み上げます。
- トランスファー(Transfer Strength-Power)
- エネルギーシステムデベロップメント(ESD: Energy System Development)
持久力やスタミナを鍛え、最後までパフォーマンスを維持できる身体を育てます。 - リジェネレーション(Regeneration)
トレーニングの最後に回復を促す時間。整理運動やストレッチを行い、次の成長につなげます。
全体のつながり
これらのユニットは単独ではなく、順序立ててつなげることで最大の効果を発揮します。リセットから始まり、呼吸・動作・パワー・持久力を高め、最後にリジェネレーションで締めくくる。このサイクルを繰り返すことで、安全かつ効率的に成長できます。
まとめ
PHYSICAL MONSTER ACADEMYの11ユニットは、単なるトレーニングメニューではなく、パフォーマンス向上とケガ予防を両立する体系的な仕組みです。
専門的な知識に基づいた包括的なトレーニングメニューで子供たちの身体能力を引き上げます。
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