西尾市の子供スポーツ体操トレーニングジム教室「PHYSICAL MONSTER」

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2026/01/29

トレーニング強度はどう決める?💡成長期に本当に大切な考え方

トレーニングの話になると、
「何kgを持つのか」「何回やるのか」
といった数字に目が向きがちです。

しかし、トレーニング効果を左右するのは、
単なる重さや回数だけではありません。

大切なのは、
今の状態で、どの程度の強度を与えるのか
という考え方です🤔


トレーニング強度を決める主な考え方📊

現場では、目的や状況に応じて
いくつかの方法が使い分けられています。


① %1RMを基準にする方法🏋️‍♂️

最大挙上重量(1回だけ持ち上げられる重さ)を基準に、
そこから何%で行うかを決める方法です。

例えば、
「80%で5回」「85%で3回」
といったように、強度を数値で管理しやすいのが特徴です。

計画を立てやすい一方で、
その日の体調や疲労といった
日々のコンディション差は反映しにくい
という側面もあります⚠️


② RMゾーンで考える方法🔁

RMゾーンは、
「○回できる重さ」という回数ベース
強度を捉える考え方です。

同じ重さでも、
調子が良い日は余裕があり、
疲れている日はきつく感じます。

RMゾーンは、
そうした日々の違いを自然に反映しやすく、
安全性と柔軟性を両立しやすい方法です👌


③ Two-for-two rule📈

Two-for-two ruleは、
設定した回数よりも余裕をもって反復できたかで、
次回の負荷を判断する考え方です。

例えば、
目標が5回なのに7回できる状態が
2セッション続いた場合、
次回は負荷を少し上げます。

逆に、毎回ギリギリの場合は、
無理に重さを上げません。

安定してできているかを基準にするため、
成長期のトレーニングとも相性が良い方法です🌱


④ RIR / RPEで考える方法🎯

RIRは、
「あと何回できそうか」を表す考え方です。

RPEは、
そのきつさを数値で表します。

これらを使うことで、
毎回限界まで追い込まずに、
その日の状態に応じた強度調整が可能になります。

主観的な感覚を使いますが、
経験を重ねるほど精度が高まり、
長期的な管理に向いた方法です🧠


⑤ オートレギュレーションという考え方🔄

オートレギュレーションとは、
あらかじめ強度を固定せず、

  • 動きの質

  • 反復の余裕

  • 疲労の出方

を見ながら、
その場で強度を調整していく考え方です。

RIRやRMゾーンなどを組み合わせることで、
やりすぎを防ぎ、
足りない刺激を補うことができます。

「今日はここまで」と止める判断も、
とても大切な要素です🛑


反復限界まで行うことは正解なのか?⚖️

「限界までやった方が効果がある」
と思われがちですが、
目的によって考え方は異なります。

筋力向上の場合は、
反復限界まで行くかどうかよりも、
どの程度の強度(重さ)を扱っているかが重要になります。
そのため、中〜高強度のトレーニングが
有利になりやすい傾向があります💪

一方、筋肥大については、
**トータルボリューム
(重量 × 回数 × セット数)**が
重要な要素になります。

低〜高強度いずれの場合でも、
十分なボリュームが確保されていれば、
筋肥大は起こり得ます。

反復を限界近くまで行うことは、
ボリュームを確保する一つの手段ではありますが、
必ずしも毎回限界まで行う必要はありません

つまり、
「何を伸ばしたいのか」によって、
強度の選び方や追い込み方は変わるということです📌


なぜ「一つの正解」は存在しないのか🤷‍♂️

トレーニング強度の決定方法には、
それぞれ強みと弱みがあります。

常に同じ方法を使う、
数字だけで判断する、
というやり方では、
うまくいかない場面が必ず出てきます。

大切なのは、
目的・状態・経験値に応じて使い分けることです🧩


まとめ|強度は「固定するもの」ではない✨

  • 強度の決め方は一つではない

  • 筋力と筋肥大では考え方が違う

  • 数字はあくまで目安

  • 状態に合わせた調整が重要

トレーニング強度は、
固定するものではなく、
調整していくものです。

それが、
安全に、長く、確実に成長するための
大切な考え方です🌱

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