西尾市の子供スポーツ体操トレーニングジム教室「PHYSICAL MONSTER」

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2026/02/06

動作の速さでトレーニング効果は変わる💡 「テンポ」と「力がかかっている時間」の考え方

トレーニングというと、
「重さ」や「回数」に注目されがちですが、
**動作のスピード(テンポ)**も非常に重要な要素です。

同じ重さ、同じ回数でも、
どれくらいの速さで動かすかによって、
体に入る刺激は大きく変わります。


テンポとは何か?⏱️

テンポとは、
トレーニング中の動作スピードを表す考え方です。

一般的には、

  • 下ろす動作

  • 持ち上げる動作

  • 切り返しの時間

といった要素で構成されます。

このテンポによって、
筋肉に力がかかり続けている時間が変わります。

この時間のことを、
「力がかかっている時間」と考えると分かりやすいです。


下ろす動作がゆっくりな場合の特徴⬇️

下ろす動作をゆっくり行うと、
筋肉は長い時間、力を出し続けることになります。

このような動作では、

  • 筋肉への刺激が持続しやすい

  • 体にかかる負担をコントロールしやすい

といった特徴があります。

筋肉を大きくすることを目的とする場合には、
このようなテンポが使われることが多くなります。


持ち上げる動作が速い場合の特徴⬆️

一方で、
持ち上げる動作を素早く行うと、
短い時間で大きな力を発揮することになります。

この動作では、

  • 力を一気に出す能力

  • 動きのキレ

が求められます。

筋力やパワーを高めたい場合には、
このようなテンポが重要になります。


筋肥大と筋力でテンポの考え方は違う⚖️

筋肉を大きくすることを目的とする場合は、
下ろす動作をゆっくり、
持ち上げる動作はコントロールしながら行う
といったテンポが使われることが多くなります。

一方、筋力向上を目的とする場合は、
動作を必要以上にゆっくりにするよりも、
自然で力を発揮しやすいスピードが重視されます。

目的によって、
「どのテンポが良いか」は変わるということです。


テンポは「縛るため」ではなく「使い分ける」もの🧠

テンポは、
常に同じでなければいけないものではありません。

  • 今はどんな力を伸ばしたいのか

  • どんな動きを覚えさせたいのか

  • 今の体の状態はどうか

こうした点を考えながら、
意図を持って使い分けることが大切です。


PHYSICAL MONSTER ACADEMYが大切にしている考え方🌱

PHYSICAL MONSTER ACADEMYでは、
重さや回数だけでなく、

  • 動作の速さ

  • 力がかかる時間

  • 動きの質

まで含めてトレーニングを設計しています。

それは、
一つ一つの動作を
目的のある刺激に変えるためです。


まとめ|テンポもトレーニングの一部✨

  • 動作の速さで体への刺激は変わる

  • ゆっくりな動作は持続的な刺激につながる

  • 速い動作は力の発揮やキレにつながる

  • テンポは目的に応じて使い分ける

トレーニングは、
「何をやるか」だけでなく、
どう動かすかまで含めて考えることが大切です。

それが、
安全に、無駄なく、
成長につなげるための考え方です🌱

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