西尾市の子供スポーツ体操トレーニングジム教室「PHYSICAL MONSTER」

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2025/12/28

なぜ成長期アスリートの身体づくりが大切なのか 🧠💪

― パフォーマンスを高めるための土台の話 ―

「フォームを直せば速くなる」
「技術が上がれば結果が出る」

そう思われることは多いですが、
実際のパフォーマンスはフォームだけで決まるものではありません

特に成長期の子どもたちにとっては、
身体の土台づくりがパフォーマンスの土台になります。


パフォーマンスには段階があります 🧱

パフォーマンスは、次のような段階構造で成り立っています。

1️⃣ 体組成(筋肉量・体脂肪量)
2️⃣ 筋力・可動域・瞬発力
3️⃣ 身体操作・身体感覚
4️⃣ フォーム
5️⃣ 当日のコンディション調整

この中で最も下の土台になるのが、
どれだけ筋肉を持っているかという点です。

フォームは重要ですが、
筋肉量という土台がなければ、発揮できる力にも限界があります。


速い動きに必要なのは「出力」🚗💨

速いボール、速いスイングには
大きな出力が必要です。

同じ形の車でも、
5000ccのエンジンと660ccのエンジンでは
スピード性能が異なります。

人の身体も同じで、
筋肉量が違えば、同じ動きでも出せる力は変わります


体重ではなく「除脂肪体重」で考える ⚖️

身体づくりを考える上で大切なのが
**除脂肪体重(LBM)**という考え方です。

除脂肪体重とは、
体重から体脂肪を除いた部分、
つまり筋肉・骨・内臓などの重さを指します。

体重が増えても、
体脂肪が増えているだけでは
パフォーマンス向上にはつながりません。

大切なのは、
👉 筋肉量がどれだけあるかです。


筋肥大は「重さ」だけで決まらない 🏋️‍♂️

筋肉を増やすうえで重要なのは、
扱う重さそのものではなく
総負荷量です。

総負荷量は、

負荷 × 回数 × セット数

で表されます。

資料では、
扱う重さが違っても、
総負荷量が同程度であれば、筋肉への合成量は同じ
ことが示されています。

つまり、

  • 重たい重さで少ない回数

  • 軽めの重さで回数多く

どちらが良い・悪いではなく、
👉 身体が受け取った刺激の総量が重要になります。


筋肉は「どこまで動かすか」で変わる 🔄

筋肥大には、
可動域も関係します。

スクワット動作を用いた比較では、

  • 浅い可動域

  • 深い可動域

を一定期間行った場合、
深い可動域の方が筋肉量の増加が大きい
ことが示されています。

重さだけでなく、
👉 どの範囲まで身体を使っているかも重要です。


筋トレ後の身体は48時間反応しています ⏳

筋トレ後、身体の中では
筋たんぱく質の合成反応が起こります。

この反応は、
トレーニング直後だけでなく
最大で48時間続くことがわかっています。

つまり、
トレーニング当日だけでなく、
その後の食事や過ごし方も身体づくりの一部です。


タンパク質摂取量の目安 🥩

筋肥大を目的とした場合、
1日のタンパク質摂取量の目安として、

👉 体重1kgあたり 約1.6g

が示されています。

これは、
一部の食事だけで頑張るという考え方ではなく、
👉 1日を通して必要量を満たすことが前提です。


タンパク質だけでは筋肉は作れません 🍚+🥩

筋肉づくりには、
**糖質(炭水化物)**も欠かせません。

糖質は、

  • 筋グリコーゲンとして筋肉に貯蔵される

  • トレーニング時のエネルギー源になる

だけでなく、
筋肉の分解を抑える役割も担っています。


糖質が不足すると起こること ⚠️

トレーニング後や空腹状態が続くと、

  • グリコーゲンが減少

  • エネルギーを確保するため

  • 筋肉が分解される

という反応が起こります。

これは、
筋肉を増やしたい時には
避けたい状態です。


トレーニング後は「糖質+タンパク質」🍙🥛

トレーニング後に、

  • 糖質

  • タンパク質

を一緒に摂取することで、

  • 筋グリコーゲンの回復

  • インスリン分泌

  • 筋たんぱく質合成の促進

  • 筋分解の抑制

が同時に起こります。


まとめ|結果は「日々の条件」で決まる 📘

パフォーマンスは、

  • フォーム

  • 技術

  • センス

だけで決まるものではありません。

体組成(筋肉量・体脂肪量)を向上させ土台を大きくしていきましょう

PHYSICAL MONSTER ACADEMYでは、
これらの事実に基づき、
成長期アスリートの身体づくりを
段階的にサポートしています 💪✨

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